パッシブ換気システム

パッシブ換気システムのイメージ

北海道発の優れた技術であるパッシブ換気システムは、室内外の温度差と風を利用した換気システム。あったかハウスではこのパッシブ換気システムの採用をおすすめしています。
パッシブ換気システムでは、新鮮外気が地中に埋設したパイプを通り、地中熱で温まってから床下空間に導入され、さらに放熱器で温められた後、各階の床面から室内に給気されます。
給気された新鮮外気は各部屋の隅々まで循環した後、屋根の排気筒から排出される仕組み。新鮮外気の循環と床面からの上昇気流により、ダニやカビなどの原因となるホコリ溜まりもできにくいので、抵抗力が弱く肌が敏感な赤ちゃんにも安心。室内の湿度に応じて排気量が制御されるので、過乾燥も防ぐことができます。
また、ファンなどの機械動力を使わないので、換気にかかるランニングコストはゼロ。地球環境にも家計にもやさしい換気システムと言えます。(北海道建設部建築指導課・㈶北海道建築指導センター推奨)

新鮮外気を床下空間に取り込む給気筒
床下空間に取り込んだ新鮮外気を暖める放熱器