2019年1月31日木曜日

春先に一番多い雨もり事故 あったかハウス河合建築事務所のリフォームノート その4

こんにちは。
河合建築事務所・河合です。
8月から、あったかハウス河合建築事務所が診断した住宅の不具合と、診断、そしてリフォームを、1件ずつ事件簿風に書き記しています。
今回でシーズン1が終了です。

第4回目 CASE4は「春先に一番多い事故」


皆さん、春先に多い事故はなにかご存知ですか?


屋根のスノーダクトが凍ってしまい、春の陽気で暖かくなると氷が融けて屋根がプール状態になり、その水がどこかを伝って天井からポタポタ水が落ちて来る。

こんなケースを聞いたことはありませんか?

毎年このような漏水事故があり、当社では断熱リフォームに限らず対応をしております。この漏水をスガモリ、またはスガモレともいいます。


2018年2月に対応した事例を紹介いたします。

お客さまが漏水に気が付いた時には天井から水がポタポタ落ちてきて、どうしたものかと連絡をいただく。

河合がうかがって普通のカメラと熱画像カメラで天井を撮影しました。
熱画像カメラで青く写っている部分がスガモリで水がたまっていると思われる部分です。


ともかく雪を下ろさなくては水は止まらないとお伝えし、お客さまのご協力で1階部分の屋根の雪を全部落としてみると、
ガチガチに凍ったスノーダクトの横樋・スノーレーン。
縦のパイプは すでに氷が詰まって排水されず大変なことに。

こうなってしまうと、冬の時期にできる工事は、現実的にはあまりありません。
凍った部分を融かすために、ゆっくりゆっくりお湯を注ぎ、プール状態を解消します。



4月に入ってから壁を剥がし、凍結防止用配管、電気配線をしました。


河合からメッセージ

凍結防止策は必ず必要ですね! 特に昭和の建物は!

第37回リノベーション勉強会「300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」 2月23日(土)

札幌は最も寒い季節に入りました。外気温がマイナス5度以下に下がり、吹雪のように強風になると、気密化されていない住宅はとても寒くなります。断熱気密改修をすると、「いままでの家が驚くほどあたたかくなる」と教えてくださるお客さまが多いです。


石狩市Yさま

今年は消費税率の引き上げが10月に予定されています。住宅新築には手厚い制度助成が用意されますが、リフォームのほうも動きがありそうです。そんなことも今年はお伝えしていきたいと思います。

当社はこれまでも断熱改修とあわせて耐震補強を行っております。不安な点がございましたら、遠慮なく河合までお問い合わせください。

北区Sさま

さて、毎月開催しているこのセミナーも36回目。今年最初のセミナーを開催します。
平成元年ころの木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法をいっしょに学びましょう!
断熱リフォームのキモは、気流止め工事。

これからのリフォーム計画の参考に、冬期間の結露の原因と、寒さをなくす方法、そして耐震補強を勉強しましょう。

築20年を超す木造住宅をリノベーションする際に、断熱と耐震改修も実施すれば新築水準を超える暖かさと暖房費節約が実現しますが、工事には大きな金額がかかります。

今回学ぶ断熱リフォームは、傷んだ外壁を張り替える際に「気流止め」と呼ばれる追加工事するだけで、住んだままできる工事規模なので、費用が抑えられます。

セミナーでは、築25年以上がたった平成元年ころの木造住宅を対象に、小規模な工事で断熱性能を高める方法と、注意点などについていっしょに学びます。また、実際の施工事例とリフォームしたお客さまの声をご紹介します。

ご自宅を直せるのか、簡単には直せないのか。
リフォーム計画のはじめに、学びましょう。
河合建築事務所は、毎月1回、勉強会を開催しています。

第37回リノベーション勉強会

「気流止め工法を使い300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」


と き:2019年2月23日(土) 13時30分~15時00分
ところ:手稲コミュニティセンター2階 第3会議室
   (札幌市手稲区手稲本町3条1丁目3-41)

①    「平成元年頃の木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法、耐震について」
(13:30~14:30)
②    「外壁張替といっしょに行った断熱改修と耐震改良の実例、費用」
(14:30~15:00)
講師:河合 良夫   当社代表

主 催:あったかハウス河合建築事務所
後 援:あったかリフォーム倶楽部(北海道住宅高性能リフォーム普及支援協議会)

参加は無料、定員8名で事前申し込みが必要です。
申し込みは予約フォームボタンからお願いいたします。
RESERVA予約システムから予約する

お問い合わせやご連絡の際の電話とメールは以下となります。
河合(携帯tel:090-5983-8555 事務所tel:011-213-7180
 メールアドレス:attaka@mild.ocn.ne.jp)。

〈会場地図〉

2019年1月8日火曜日

第36回リノベーション勉強会「300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」 1月26日(土)


あけましておめでとうございます。今年もあったかハウス河合建築事務所のブログをよろしくお願いします。
今年は消費税率の引き上げが10月に予定されています。住宅新築には手厚い制度助成が用意されますが、リフォームのほうも動きがありそうです。そんなことも今年はお伝えしていきたいと思います。

当社はこれまでも断熱改修とあわせて耐震補強を行っております。不安な点がございましたら、遠慮なく河合までお問い合わせください。



さて、毎月開催しているこのセミナーも36回目。今年最初のセミナーを開催します。
平成元年ころの木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法をいっしょに学びましょう!
断熱リフォームのキモは、気流止め工事。

これからのリフォーム計画の参考に、冬期間の結露の原因と、寒さをなくす方法、そして耐震補強を勉強しましょう。

20年を超す木造住宅をリノベーションする際に、断熱と耐震改修も実施すれば新築水準を超える暖かさと暖房費節約が実現しますが、工事には大きな金額がかかります。

今回学ぶ断熱リフォームは、傷んだ外壁を張り替える際に「気流止め」と呼ばれる追加工事するだけで、住んだままできる工事規模なので、費用が抑えられます。

セミナーでは、築25年以上がたった平成元年ころの木造住宅を対象に、小規模な工事で断熱性能を高める方法と、注意点などについていっしょに学びます。また、実際の施工事例とリフォームしたお客さまの声をご紹介します。

ご自宅を直せるのか、簡単には直せないのか。
リフォーム計画のはじめに、学びましょう。
河合建築事務所は、毎月1回、勉強会を開催しています。

36回リノベーション勉強会

「気流止め工法を使い300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」


と き:2019126() 1330分~1500
ところ:手稲コミュニティセンター2階 第2会議室
   (札幌市手稲区手稲本町31丁目3-41

    「平成元年頃の木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法、耐震について」
13:3014:30
    「外壁張替といっしょに行った断熱改修と耐震改良の実例、費用」
14:3015:00
講師:河合 良夫   当社代表

主 催:あったかハウス河合建築事務所
後 援:あったかリフォーム倶楽部(北海道住宅高性能リフォーム普及支援協議会)

参加は無料、定員8名で事前申し込みが必要です。
申し込みは予約フォームボタンからお願いいたします。

RESERVA予約システムから予約する

お問い合わせやご連絡の際の電話とメールは以下となります。
河合(携帯tel090-5983-8555 事務所tel011-213-7180
 メールアドレス:attaka@mild.ocn.ne.jp)。

〈会場地図〉

2018年11月30日金曜日

昭和56年に建った家 あったかハウス・河合建築事務所のリフォームノート その3

こんにちは。
河合建築事務所・河合です。
8月から、あったかハウス河合建築事務所が診断した住宅の不具合と、診断、そしてリフォームを、1件ずつ事件簿風に書き記しています。
長くおつきあいくださいませ!!

3回目は「昭和56年に建った家」

 CASE3
   l  寒い
   l  トイレ天井から長年の水漏れ
   l  スノーダクトからの水漏れ

現地調査をしたところ、
  • トイレの水漏れは、1階屋根パラペット板金が悪さをして、2階壁に沿って水が落ちていた。
  • スノーダクトは、調査するまでもなく見るからに漏れるのがわかる状態で、やはりここが原因だった
  • 外壁をはがすと、な、な、なんと、基礎と土台を止めつけるアンカーボルトをナットがない(結局、外回りにはナットが1個も付いていなかった!!
  • 集合煙突が危ない(囲ってしまうと結露で腐って蟻の巣になってしまう)

工事内容


1.暖かさを実現する「気流止め工事」



2.水漏れ解消
スノーダクトのタテ樋近辺
3.集合煙突の撤去


河合からメッセージ

水漏れは、早め早めの点検で防ぐことができます。深刻になる前にご相談くださいませ。


今回、衝撃的だったのが基礎と土台の止め付けができていなかったことです。この状態で大きな地震が来ると、揺れによって建物が浮き上がり、あっさり倒壊する危険がありました。幸い、工事は北海道胆振東部地震の前に終わっておりましたので、事なきを得ました。


こういった大切な部分は、外壁をはがしてみないとわかりません。昭和年代の家と、阪神淡路大震災があった平成7年ころまでの家で不安があれば、いちど外壁をはがして信頼できる専門家に点検を依頼することをお勧めします。(今回のように耐震補強以前の問題があったりする)


集合煙突は長年経つと何ひとつ良いことがありません。見えないところで結露や水漏れなどが発生し、倒壊の危険があります。北海道胆振東部地震では、札幌市内でも集合煙突の倒壊が何軒もありました。

第35回リノベーション勉強会「300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」 12月22日(土)

わりと暖かい秋でしたが、さすがに寒くなってきました。マイナス温度になると、断熱が確りした家とそうでない家の違いが徐々に現れ、マイナス5℃以下になるとぜんぜん違う家になってしまうように思います。

北海道胆振東部地震以降、リフォームでどのような耐震補強ができるか、お客さまから聞かれることが多くなりました。

当社はこれまでも断熱改修とあわせて耐震補強を行っております。不安な点がございましたら、遠慮なく河合までお問い合わせください。



さて、毎月開催しているこのセミナーも35回目。今年最後のセミナーを開催します。
平成元年ころの木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法をいっしょに学びましょう!
断熱リフォームのキモは、気流止め工事。

これからのリフォーム計画の参考に、冬期間の結露の原因と、寒さをなくす方法、そして耐震補強を勉強しましょう。

20年を超す木造住宅をリノベーションする際に、断熱と耐震改修も実施すれば新築水準を超える暖かさと暖房費節約が実現しますが、工事には大きな金額がかかります。

今回学ぶ断熱リフォームは、傷んだ外壁を張り替える際に「気流止め」と呼ばれる追加工事するだけで、住んだままできる工事規模なので、費用が抑えられます。

セミナーでは、築25年以上がたった平成元年ころの木造住宅を対象に、小規模な工事で断熱性能を高める方法と、注意点などについていっしょに学びます。また、実際の施工事例とリフォームしたお客さまの声をご紹介します。

ご自宅を直せるのか、簡単には直せないのか。
リフォーム計画のはじめに、学びましょう。
河合建築事務所は、毎月1回、勉強会を開催しています。

35回リノベーション勉強会

「気流止め工法を使い300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」


と き:20181222() 1330分~1500
ところ:手稲コミュニティセンター2 3会議室
   (札幌市手稲区手稲本町31丁目3-41

    「平成元年頃の木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法、耐震について」
13:3014:30
    「外壁張替といっしょに行った断熱改修と耐震改良の実例、費用」
14:3015:00
講師:河合 良夫   当社代表

主 催:あったかハウス河合建築事務所
後 援:あったかリフォーム倶楽部(北海道住宅高性能リフォーム普及支援協議会)

参加は無料、定員8名で事前申し込みが必要です。
申し込みは予約フォームボタンからお願いいたします。
RESERVA予約システムから予約する

お問い合わせやご連絡の際の電話とメールは以下となります。
河合(携帯tel090-5983-8555 事務所tel011-213-7180
 メールアドレス:attaka@mild.ocn.ne.jp)。

〈会場地図〉

2018年11月18日日曜日

お寺の屋根に登って、日本海を見下ろしてきました

こんにちは。
1117()、今シーズンはじめて雪を見てしまいました。






河合が参加している「あったかリフォーム倶楽部」の現場見学会で、仲間の工務店で宮大工の会社「北一タカハシ建設」が岩内町で行っているお寺の屋根のふき替えを見学していたときのことでした。

岩内町は強風で有名な町です。日本海からの吹き上げが屋根に登るとさらに強く、そしてとてもとても寒かったです!!

お寺の屋根に登る経験はそうないので、瓦屋根を登ってテッペンの棟まで行ってみると、風の強さが違いことがわかりました。

お寺の屋根は住宅と違い反っています。棟に行くほど急こう配で、軒先ほどこう配が緩いつくりです。また、玄関の上は唐破風という独特の形状です。

北一タカハシ建設は、屋根のふき替えと同時に、床下の断熱改修も行っています。床下地番の防湿を行ったのち、当社も採用しているアールフォイルという特殊アルミニウム発泡シートを使って床の裏を包み込み、さらにグラスウールで断熱するそうです。


住宅とお寺。工事している建物は違いますが、既存建築物を暖かくすることに真剣に取り組む点で共通点があり、いっしょに勉強する機会も多い仲間です。



2018年11月14日水曜日

新建ハウジング『KENKO-ECO宣言2018』に取材記事が掲載されました!


初雪が来ない札幌ですが、ついに稚内、旭川、網走で初雪が観測されたそうです。札幌もこの週末には、という天気予報も聞かれます。

寒くなると、断熱性能がありがたさが身に染みる季節を迎えます。


新建ハウジング20181030日特別付録-KENKO-ECO宣言2018』(1030日発行)に、2010年に工事させていただいたフルリノベーションの石狩市・Fさま邸が掲載されました。




工事の過程を詳しく記事にしていただきました。





発行元の好意で、記事のpdfファイルを入手しましたので、興味のある方はこちらをクリックしてください。


Fさまがどうしてフルリノベを選ばれたか、住み心地は本当にいいかなど、インタビューを収録した動画がございますので、こちらもご覧くださいませ。


2018年10月23日火曜日

第34回リノベーション勉強会「300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」 11月24日(土)

わりと暖かい秋でしたが、朝はすでに10℃を下回り、峠からは雪の便りが聞かれます。北海道胆振東部地震以降、リフォームでどのような耐震補強ができるか、お客さまから聞かれることが多くなりました。

〈写真提供:北海道住宅新聞社〉

当社はこれまでも断熱改修とあわせて耐震補強を行っております。不安な点がございましたら、遠慮なく河合までお問い合わせください。


〈気流止め施工(オレンジ色のポリエチレンシート部分)〉

さて、毎月開催しているこのセミナーも34回目。今年11回目のセミナーを開催します。 平成元年ころの木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法をいっしょに学びましょう!
断熱リフォームのキモは、気流止め工事。

これからのリフォーム計画の参考に、冬期間の結露の原因と、寒さをなくす方法、そして耐震補強を勉強しましょう。

築20年を超す木造住宅をリノベーションする際に、断熱と耐震改修も実施すれば新築水準を超える暖かさと暖房費節約が実現しますが、工事には大きな金額がかかります。
今回学ぶ断熱リフォームは、傷んだ外壁を張り替える際に「気流止め」と呼ばれる追加工事するだけで、住んだままできる工事規模なので、費用が抑えられます

セミナーでは、築25年以上がたった平成元年ころの木造住宅を対象に、小規模な工事で断熱性能を高める方法と、注意点などについていっしょに学びます。また、実際の施工事例とリフォームしたお客さまの声をご紹介します。

ご自宅を直せるのか、簡単には直せないのか。
リフォーム計画のはじめに、学びましょう。
河合建築事務所は、毎月1回、勉強会を開催しています。

第34回リノベーション勉強会

「気流止め工法を使い300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」


と き:2018年11月24日(土) 13時30分~15時00分
ところ:手稲コミュニティセンター2階 第3会議室
    (札幌市手稲区手稲本町3条1丁目3-41)
 ① 「平成元年頃の木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法、耐震について」
 (13:30~14:30)
 ② 「外壁張替といっしょに行った断熱改修と耐震改良の実例、費用」
 (14:30~15:00)
 講師:河合 良夫   当社代表

主 催:あったかハウス河合建築事務所
後 援:あったかリフォーム倶楽部(北海道住宅高性能リフォーム普及支援協議会)

参加は無料、定員8名で事前申し込みが必要です。
申し込みは予約フォームボタンからお願いいたします。
  RESERVA予約システムから予約する

お問い合わせやご連絡の際の電話とメールは以下となります。
河合(携帯tel:090-5983-8555 事務所tel:011-213-7180
  メールアドレス:attaka@mild.ocn.ne.jp)。

 〈会場地図〉

2018年10月15日月曜日

当社の「気流止め」工法が全国誌・リノベーションジャーナルに取り上げられました

皆さんこんにちは
この秋はわりと暖かいですね。札幌の街までおりてきた紅葉が長持ちしている気がします。

 

10月1日に発行された「リノベーションジャーナルvol.15(Renovation Journal)」に当社の気流止め施工方法が紹介されました。

リノベーションジャーナルは、性能向上リフォームを中心に特集を組む全国発売されているムック本で、15号では「北海道に学ぶ[気流止め]の極意」という記事が企画され、当社の設計・施工が取り上げられました。
「取材協力:あったかハウス河合建築事務所」と明記いただき、当社の手法が紹介されています。

当社は、施工手法を企業秘密にするつもりはございません。当社も学びの中で現在の気流止め工法にたどり着きましたし、今後さらに改良を加えるかもしれません。ベースの技術は、新在来木造構法とそのリフォーム技術である気流止め工法にあります。
より多くのかたが暖かい家に住むことができればいいな、というのが自分の思いでもあります。

この本は、アマゾンでも販売されています。こちら>> よろしければご覧くださいませ!!


2018年9月29日土曜日

第33回リノベーション勉強会「300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」 10月20日(土)


気温が下がってきました。そろそろ暖房の季節です。
96()に大きな地震、そして大停電がありましたが、皆さんはいかがでしたか。
自宅に大きな被害はありませんでしたが、お客さまのことが心配で、お電話したり、数件はうかがったりいたしました。わかっている限りではございますが、大きな被害は見つかっておりません。





さて、毎月開催しているこのセミナーも33回目。今年10回目のセミナーを開催します。
平成元年ころの木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法をいっしょに学びましょう!
断熱リフォームのキモは、気流止め工事。

これからのリフォーム計画の参考に、冬期間の結露の原因と、寒さをなくす方法、そして耐震補強を勉強しましょう。

20年を超す木造住宅をリノベーションする際に、断熱と耐震改修も実施すれば新築水準を超える暖かさと暖房費節約が実現しますが、工事には大きな金額がかかります。

今回学ぶ断熱リフォームは、傷んだ外壁を張り替える際に「気流止め」と呼ばれる追加工事するだけで、住んだままできる工事規模なので、費用が抑えられます。

セミナーでは、築25年以上がたった平成元年ころの木造住宅を対象に、小規模な工事で断熱性能を高める方法と、注意点などについていっしょに学びます。また、実際の施工事例とリフォームしたお客さまの声をご紹介します。



ご自宅を直せるのか、簡単には直せないのか。
リフォーム計画のはじめに、学びましょう。
河合建築事務所は、毎月1回、勉強会を開催しています。

33回リノベーション勉強会

「気流止め工法を使い300万円+αで20数年前の木造の家を暖かく地震に強く!」


と き:20181020() 1330分~1500
ところ:手稲コミュニティセンター2 2会議室
   (札幌市手稲区手稲本町31丁目3-41

    「平成元年頃の木造住宅を暖かくする方法と簡単な検査方法、耐震について」
13:3014:30
    「外壁張替といっしょに行った断熱改修と耐震改良の実例、費用」
14:3015:00
講師:河合 良夫   当社代表

主 催:あったかハウス河合建築事務所
後 援:あったかリフォーム倶楽部(北海道住宅高性能リフォーム普及支援協議会)

参加は無料、定員8名で事前申し込みが必要です。
申し込みは予約フォームボタンからお願いいたします。
RESERVA予約システムから予約する

お問い合わせやご連絡の際の電話とメールは以下となります。
河合(携帯tel090-5983-8555 事務所tel011-213-7180
 メールアドレス:attaka@mild.ocn.ne.jp)。

〈会場地図〉

2018年9月19日水曜日

原因が複数ある水漏れ・・ 河合建築事務所の リフォームノート その2

こんにちは。
河合建築事務所・河合です。
8月から、あったかハウス河合建築事務所が診断した住宅の不具合と、診断、そしてリフォームを、1件ずつ事件簿風に書き記しています。

長くおつきあいくださいませ!!

2回目は「原因が複数ある水漏れ」

CASE2

15年前(2003年)に中古住宅を購入
入居当初から風向きによって階段ポーチに水が浸入する。

10年前に外壁塗装をしたときに、修理を依頼して処置をしてもらったが、
前と変わらず、
風がついた雨の日に水が入ってくる、タイルの割れも気になっている。


見せてもらって、笠木(レンガ壁上部のグレーの塗装部分)のさびがやけに気になった。

風除室があり、“これはオオゴトになりそう”と思っている中、『あまり予算が無い!』のお一言。
まあ良くある事。

さて予算と施工方法の試案のしどころで、ともかく水の浸入を止める事を第一に、見た目のことはそんなに気にしなくてもいいとの事。

水の出て来る風除室側(内側)の部分は水が止まってから処置する
と言う条件で、屋外側中心に検査し、補修工事を実施。
結果、笠木だけではなく手摺の付け根からも水が浸入していた。


お客様の声

10年ぶりに雨が降ると風向きで水が出てジメジメしていたのが無くなって、おまけに壁のタイルに白い粉がついていたのが、取れてきれいになって良かった!

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